外構工事やエクステリア工事は暖かくなってから･･･と思っている方。
実は、冬の外構工事はむしろクオリティの高い工事ができるチャンスです！

そこで今回は冬に外構工事をするメリットをご紹介したいと思います(^^)/

冬はお庭に出る機会が少なく雑草もあまり気にならないため、
温かい時期に比べ工事やプランニングの件数が若干少なくなります。
そのため、デザイン・設計にかけられる時間が長くなります。
お客様も自宅にいる時間が長くなる季節なので、
お互いじっくりデザインについて考えることができるようになります。

何年も使うお庭ですからじっくりデザインを検討しましょう。

冬はお庭で過ごす機会が減ってくる季節です。
そんなお庭への出入りが少ない時期だからこそスムーズに工事ができます。
プランナーも、雑草が枯れて全景をハッキリと見ることができるので
プランニングがしやすくなります。

つまり、お客様の邪魔にならず、プランニング・外構工事もスムーズに行うことができるので
冬の工事はとてもオススメです。

一般的に冬の植栽作業は植物に負担がかかるため行いませんが、
落葉樹のようなシンボルツリーは別。
葉を落とす冬は休眠期にあたるため、既存の樹々の植え替えや、
新しく取り入れるための植栽工事にはぴったりの時期なのです。

むしろ落葉樹は葉が生い茂っている夏に移植をすると、少なからずダメージを受けてしまうので、
冬のうちに移植したほうが良いでしょう。

メリットその１でも触れていますが、工事やプランニングの件数が少なくなるため、
もちろん予約も取りやすくなります。
暖かい季節は工事が多く、着工するまでに時間がかかってしまうことがあり
スムーズにいかないことも多くあります。
なるべくスムーズに工事を進めるためにも、是非「冬の外構計画」をご検討ください。

外構・エクステリア工事は静岡県御殿場市の「GARDEN CROSS」にお任せください！

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